これは定古墳を超えるビッグヒットだな

岡山県倉敷市前方後円墳、勝負砂(しょうぶざこ)古墳(5世紀後半)で、崩れずに残っていた未盗掘の竪穴式石室が見つかり、鏡や馬具などの副葬品が、ほぼ埋葬されたままの状態で確認されたと、岡山大が14日、発表した。

ドロップアウトした私が言うのもなんですが学生の皆さんお疲れ様だ。こんなものが出てきてしまっては石室担当は相当大変だ。
にしても大発見だなあ。

ネット系のニュースを流すpodcastないかなあとおもっていたら

Web R@dio Station“くりらじ”
ここの『くりらじテクノロジーニュース』というのがひっかかった。
聴いてみたら結構いい感じでニュースをピックアップしているのでしばらく聴いてみようと思う。
しゃべりのプロではないけどこっちの業界の人が話しているみたいでぶっちゃけ感のあるトークがいい。
というかこういうプログラムやってみたいけどねえ。momoじゃあ無理だよなあ。

久々にダーツ

会社のK君が一度ダーツバーに行ってみたいと言っていたので、一緒に行ってみた。
5年ぶりぐらいに投げてみたけど、全然思ったように行かない。しばらく投げてみてだんだんまとまって行くようになってきたけどまだまだ精度が低いなあなんて思いながら帰ったんだけども、よくよく考えてみたら5年ぐらい前もあんなもののような気がするなあと冷静になって思った。
久々にやってみたけどやっぱり酒飲みながらのダーツは楽しいね。

元春プロデュース『じぶんの詩』

元春プロデュースと言うことで購入して聞いた。
以前片岡鶴太郎に提供したと言う『ルッキング・フォー・ア・ファイト−ひとりぼっちの反乱』(Moto Singles1980?1989にセルフカヴァーが収録)もそうなので彼の傾向かもしれないけど、コメディアン(コンビに俳優がいるけど)に提供する曲はシンプルなロックナンバーという傾向なのかな。歌詞の内容もあまり深い方向に行かずに「おっちゃん頑張るよ!」的にシンプルだなあと。山本耕史のギターはあんなもんだろう。
元になった番組のMUSIGを見ていたら山本耕史が「佐野さんにギターを褒められて凄く自信がついた」と言ってそのあとにぐっさんが「あのプロデューサーは褒めて伸ばすねー」と言っていたが、motoは以前ヒートウェイヴ山口洋とのpodcastでプロデューサーとしての決め台詞は「すっごくいいね!でも、もう一回やってみよう!」だと言っていたがそんな感じでやっていたのかな。
カップリングはmotoの『グッドバイからはじめよう』のカヴァー。ぐっさんが選んだらしい。確かに名曲なのでぐっさんが選んだ気持ちはすごく理解できる。ぐっさんは歌ってて気持ちよかっただろうね。そういうのは伝わってくる。ただ、カラオケだなあというのは否めず。
ただ、やはりスケジュールの関係かな?水準には達しているとは思うけど、表題曲も含めてもうすこし歌いこめばもっと歌が自分のものになったんじゃないかな。ぐっさんの器用さが逆に作用してはっちゃけがちょっと足りないような気も。
さて、売れるかどうかだけど、いまどきこういうシンプルだけど厚めのアレンジのロックチューンって売れそうな気がしないんだけどどうだろうねえ。2万枚いくかな?どうだろう。
amazonにある元春のレビューがすごい文章量で読み応えあり。

CSSを直接操作するjavascript

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50784253.html
とのこと。あとでいろいろ試してみたい。
確かにDOMで操作するのが便利な場合が多いけどclassまとめてとなるとprototypeのgetElementByClassnamesとかになりかねないのでCSSを直接いじる方が魅力的。

Gmail対応

新機能の(4)は、Googleの「Gmail」、Appleの「.Mac」のユーザーならば、ユーザー名とパスワードを設定するだけでThunderbirdから自分のアカウントへアクセスできるというもの。ポート番号やセキュリティオプションなどのサーバの設定をする必要がないのである。

あー、これ便利かも。

YouTubeで

ガキの使い 松本が坊主で初登場

というのを見た。今見れば全然普通で違和感も全く無いけど、当時のみんなの違和感というのがなんとなく伝わってきて面白いなあ。
人は慣れる生き物というのを再認識した。