頭痛とマグネシウム

私はここ数年はなんとかやり過ごしていますが閃輝性暗点症っちゅう偏頭痛の持ち主？で、まあ、平たく言うと始まると徐々に視界の右半分が全く見えなくなってその後すさまじい頭痛と吐き気で全く動けなくなるという厄介なものなんですが、それ以外にも緊張性頭痛も多く、まあ頭痛もちなんですね。
で、該当のmixiのコミュニティを見てみたらマグネシウムで軽減みたいなことが書いてあるのでちょっと調べてみた。
google:頭痛 マグネシウム
ほえー結構関連性が科学的に証明されているっぽい。緊張性の頭痛にも一定の効果がありそうなのでちょっと試してみようかなと。

すごいかっこいいな

http://japanese.engadget.com/2007/03/08/time-table/

キャンペーンに参加してみる

応募はかんたん！2007年3月8日から3月14日の間に、はてなダイアリーの商品紹介ツール「はまぞう」を使ってフランスにまつわる楽天商品を紹介し、“はてなロディア欲しい！”と書くだけです。

ということで
はてなロディア欲しい！
はい！

そこまで欲しいのか？どうだ？まあ、くれるなら貰うよ！

で、フランスにまつわる楽天商品ねえ。フランスと言えばワイン？あんまりワインの銘柄がうんぬんとかはピントこないなあ。
んじゃ、ブランデーだ。
[rakuten:wel-ta:632724:detail]
レモン・ハートのメガネさんをして「ブランデーのシングルモルト」（記憶違いだったらごめんなさいね）と言わしめる逸品。他のブランデーとは違う自然な風味と味はブランデーがいまいちと思っている人の偏見をぶっ飛ばすんじゃないかな。
実際の酒造りは一人の職人がブドウ畑の管理から蒸留・熟成までしているという日本人好みのサイドストーリーなんかもいい。
それにしても楽天のポールジロー、安いねえ。値段にびっくりした。並行輸入だと思うけど。

追記2007.3.14
急に紹介商品が変わった！なんでだ？商品の入れ替えでもあったのか？
[rakuten:tsutaya:10000309:detail]
とりあえずこっち出しておくか。

僕の住んでいる国のマスコミはとかく主観的というか自分達の脳内の空想とか筋立てに従順なのでどこまで信用していいやらと思っているけど

試合後、またもタコってがっくりしている僕のところに、カージナルスの番記者が深刻な表情でやってきました。
（あー、打てへんから何か書かれるんやな）そう身構えていると、
「ソウ、マツザカのことなんだけど」

松坂フィーバーは本当みたいね。

数に強くなる 読了

数に強くなる (岩波新書)

弾さんのブログの書評を見て読みたくなったので読んだ。（それにしてもGoogleで「弾」と検索したら弾さんのブログが一番上なのね。）数うんぬんより頭の鍛え方という感じで面白く読めた。数と言う概念を頭の中のモジュールとして強化していくと自分に入ってくる情報に対する処理方法が変わると言うことだと読んでて思った。
何はともあれ少しでも自分の頭を鍛えてみようと実践を心に誓うのであった。
とりあえず自分の歩数からエレベーターから会社の入口まではルートで約40メートルと出た。あってるかどうかは分からないけど。というかエレベーター乗ってる時点で少々書いていることから外れているけど。だって10階だもん。勘弁してよ。
あと、子供には算盤習わせたいと思った。自分も一緒に習いたい。
何はともあれ「考える」ということに前向きにさせてくれる本でした。

世界の「最先端」事例に学ぶCSSプロフェッショナル・スタイル

世界の「最先端」事例に学ぶCSSプロフェッショナル・スタイル （Web Designing Books）

こちらも見た。メインの分析編は雑誌連載の収録と言うこともあり序盤はやや古い感はあるけれども、基本は同じなのでちゃんと参考になる。違った楽しみ方としては後半になるにしたがって時系列が新しくなるので使われている技術がどんどん新しくなっていく様なんかも参考になる。ただ、この本のメイン部分が参考になるのは当たり前で、1章にあたる導入編の文章は必読。ここを飛ばすと確実に損。3章にあたる実践編はtips集的趣だけどうまくまとまっていると思う。必読とまでは言わないけど持っていると確実に幅が広がる本。

うんこちんちん

うちのもうすぐ5歳になる長男が「うんこちんちん期」に突入した模様。
何かにつけて「うんこうんこ」or「ちんちん」すべてのオチがうんことちんちんに集約される様は感心するなんてことはなく心底あきれるものだ。
会話の中でのうんこちんちんんみならず、紙にうんこだのちんちんだの書き込み今まで工作でもそこまでうまく切り取ってないだろうというぐらいきれいに切り取ってセロテープで次男の背中に貼り付ける。
紙に人の絵を描いて「これ、おとうさん」と言った後に股座に線を書いて「ここ、ぴっぴっぴっ」。これはさすがに「あほか」と突っ込んだ。そのほかにも真横に丸をぐるぐる描いて「これうんこ」。これはしばらく止まりそうもないなあ。
ただ、外に食事に行くときに「人がたくさんいるところでうんことか言ったら承知せんからな」とドスを効かせて釘をさすとさすがに人前ではスパークしないようだ。今のところは。
私としては「しかたないなあ」と見ているが嫁は確実に嫌悪感を感じている。さてさて、どうなりますか。